一人でマニアックに楽しむなら逆バンク

実は鈴鹿サーキットって観戦スタンドは基本的にコーナーのアウトコースに設置されている。

1コーナー、S字は全部見渡せる部分、ヘアピン、シケインから最終コーナーが基本的な観戦スタンド。

ただし、S字からデグナーへつながる逆バンクはイン側で感染できるポイント。フェンス付近でレーシングカーの迫力あるシーンを見ることが出来るのも、逆バンクのイン側だから。

たいていのコーナはマシンがアウトコースにコースアウトすることがほとんど、オーバースピードとかスピンとか、クラッシュとかしたらね。

エスケープゾーンが作られていて、その先に高さが高いスタンドがある。イン側は基本コースの中になるからスタンドが出来ない。

ただコースのレイアウト上、コースの外側だけどコーナーのインコース(内側)になることがある。鈴鹿の場合はそれが逆バンクなわけだ。

さらにここは逆バンクの向こうのシケインも見ることが出来る。

スタンドがなくコースと同じ目線で見ることになるので奥は見づらいけどレーシングカーと同じ目線での観戦は迫力満点。

逆バンクもちゃんとガードレールがあるから安全なんだけど、その分視界は悪くなってる。ただ、ガードレールの隙間からはしっかりとコースが見えるので、F1の場合は逆バンクからデグナーに向かって加速するシーンが見られるから楽しい。

特にテクニカルなS字から逆バンクは結構ドライバーの腕が無いと早く走れない(と言われている)から見応え充分だ。

ただし、この場所は観戦という意味では視界が悪いし、スタンドじゃないからマシンが一瞬しか見えないから、レースに興味がない人、車を見てワクワクしない人は見ててもつまらない。まさにマニアックのための観戦ポイントなのだ。

炎天下の観戦は紫外線が強いし、曇っていても2時間位動かずにレース観戦していると確実に日焼けするので、紫外線対策として雪肌ドロップ お試しなどのアイテムでしっかりと対策する必要があるから要チェックだ。