憧れの鈴鹿サーキット

子供の頃、F1グランプリがフジテレビで放送され、アイルトン・セナが絶頂期の頃、鈴鹿サーキットでワールドチャンピオンが決まることが多く、鈴鹿は子供心にすごく憧れ後だった。

そしてそれから十数年後、関西で就職した私は当時憧れの鈴鹿サーキットへクルマで2時間かからない距離で生活するようになったにもかかわらず、聖地鈴鹿サーキットを訪れることはなかった・・・。

ところがあるとき、当時フォーミュラ・ニッポンのレースを見に「そうだ!鈴鹿へ行こう!」と思い立って初めての鈴鹿へ!

ここが数々の伝説を生み出した鈴鹿か・・・。このシケインで1989年にセナとプロストが接触したのか。

この1コーナーで1990年にまたセナとプロストが接触したのか・・・。

子供の頃見たF1での名シーンが蘇る。

訪れた鈴鹿サーキットはF1が富士スピードウェイ鈴鹿サーキットと隔年開催が終了した後で、当時F1の契約更新のためにFIAだかFOMだかの要請で施設が回収された後だったからすごくキレイだった。トイレとかね。

スタンドや設備もキレイなところが多く、普通の近代施設だった印象がある。

フォーミュラ・ニッポンの決勝後、表彰式の際には一般の観戦者も表彰式を見るためにサーキットへ降りることができる。ただしメインストレートのごく一部だけだが。

それでもこのストレートを各年代のF1のスーパースターが駆け抜けていったのかと思うとすごく感動する。

鈴鹿サーキットは遊園地施設、オフィシャルホテル、サーキットが一緒になっている複合レジャー施設となっている。

国際レース以外は遊園地の乗り物乗り放題チケットでサーキットへの出入りも自由で、レース観戦も可能。

そしてパドックやラウンジ等の有料施設以外であればグランドスタンドも含めてどこの席でも自由に座ることができる。

ただサーキットへ行ってわかったのが「広い」ということ。グランドスタンドから反対の逆バンクへ行くのはトンネルから移動。まともに回っては遠すぎる。基本的にはレース中に歩き回って違うポイントから観戦というスタイルは出来ないと思ったほうがいいかも。

でも初めての鈴鹿なら歩き回りたい!ということでちょっと歩いたけど、未だ到達していない部分もある。全部歩けない・・・。

鈴鹿は何度行っても感動できるところなのだ!